直線上に配置
雪 山 ハ イ ク
1998年〜1999年
 雪山5年目:厳冬の赤岳〜横岳(八ヶ岳/中級ルート)にチャレンジ
「雪山ハイク」は、私たちの雪山山行の一覧です。
 
日帰り往復のスノーハイクが中心ですが、 最近は、むしろ、森林限界を越える山(ピッケル・前爪付アイゼンを使用する初・中級の山)の方が多くなっています。
また、一部ですが入門レベルのバリエーション・ルートが含まれています。
要アイゼン(クランポン)と記述した場合、10本爪以上のものを指しています。 
コースタイムは雪の状況、トレイルの有無により全く異なります
〇森林限界を超える区間の長い中級以上のルートは、一般道であっても天候等によりロープ確保が必要な場合があります。→「ロープ確保が必要」と感じた一般道については、「ちょいバリ」と表示しました。
〇バリエーションルートのグレードは、一般道と難易表示が同じでも、グレードはより高くなります。例えば、バリエーション入門でも、ルートファインディングに加え、技術的にも、一般道中級以上(要ロープ)に相当。バリエーション初級以上は、ロープワークに加え登攀技術が必要となります。
〇一般道/バリエーションの区分とグレードの表示について
一般道・グレード→雪山・グレード(入門・初心・初級・中級等)
バリエーション・グレード→バリエーション(ルートのタイプ(アイスクライミング・冬期登攀・雪稜等)・グレード(ルートグレード・最高ピッチグレードがある場合は併記))
*初心者とは経験の浅い人のことですが、入門者(全く初めての人)〜初級者(基礎的な技術を修得している人)を含む概念です。初心者と初級者を分ける場合には、初心者<初級者という意味で使っています。
 
 
 
 2015〜2016年
2014〜2015年
2013〜2014年 
2012〜2013年 
2011〜2012年 
 2010〜2011年
2009〜2010年
谷川岳オキの耳
大山剣ヶ峰
GWの空木岳池山尾根 阿弥陀北稜再登 GWの北穂東稜 横岳西壁石尊稜敗退
2008〜2009年 
 2007〜2008年
 2006〜2007年
2005〜2006年 
2004〜2005年
残雪の阿弥陀北稜 雪山展望ハイク
2003〜2004年 
2002〜2003年 
2001〜2002年 
 2000〜2001年
1999〜2000年
雪山展望ハイク 残雪の阿弥陀南稜 残雪の阿弥陀南稜 雪山ミニ縦走
1998〜1999年 
 1997〜1998年
1996〜1997年 
1995〜1996年
1994〜1995年 
厳冬の赤岳〜横岳 新雪の北穂高岳 百名山スノーハイク GWの奥穂高岳 百名山スノーハイク
時期
山名/ルート
山域 
グレード 
 一般道・バリエーションの区分
/難易度
 日程/コースタイム
〇行動時間は休憩写真等すべての所要時間を含みます。
〇区間コースタイムはその区間途中の休憩時間(概ね1時間に1回5〜10分)を含みます。
∴行動時間=区間コースタイム合計+各ポイントで明示されている休憩写真等の時間合計
 メ       モ(感想等)
☆〜☆☆☆はビューポイントのランク付け
1999
 雪山5年目 1998〜1999シーズン 厳冬の赤岳〜横岳 pageTopへ
5月
上旬
GW
 
 北穂高岳
北アルプス
 雪山中級
要ピッケル・アイゼン
前夜発1泊2日(北穂高小屋)
アクセス
(前夜) 
都筑IC=(第三京浜・環八・国20)1時間5分=調布IC=(首都高・中央道・長野道3時間)=松本IC=(国158)43分=沢渡大橋駐車場(車中仮眠)
1日目
晴れのち
曇り
 
【上高地〜涸沢〜北穂高岳】
〇行動時間9時間40分(上高地〜北穂、休憩等含む)
沢渡大橋=シャトルバス38分=上高地−35分−明神−34分−徳沢(休憩13分)−46分−横尾(休憩7分)−57分−本谷橋(休憩10分)−1時間18分−涸沢ヒュッテ(昼食1時間10分)−1時間25分−北穂沢・南稜分岐(休憩10分)−55分−インゼル直下(休憩10分)−1時間8分−北穂高岳北峰−2分−北穂高小屋(泊) 
〇積雪:横尾より先に残雪、本谷橋より上は完全な雪道。涸沢3〜4m(例年より少なめ)/北穂高岳頂上1.2m
●涸沢までは晴れていたが、北穂沢の登りから日射しがなくなった。
●核心部のインゼル付近は40°超の雪壁状、晴れていても午後は陽が射さず表面はザクザク、中は堅雪となっていて厄介。スピッツェが中々刺さらないし、そもそも長すぎるため(当時は70cmのピッケル使用)はじめは怖かったが、アンカーポジションで構えピックを刺しながら登り始めて何とか突破できた。
2日目
 曇り
【北穂高沢より北穂高岳登頂】
〇行動時間6時間21分(北穂高小屋〜上高地)
 北穂高小屋−3分−北穂高岳(写真9分)−1時間31分−涸沢ヒュッテ(昼食56分)−30分−本谷橋(休憩5分)−52分−横尾(休憩18分)−40分−徳沢(休憩10分)−1時間7分−上高地
●新雪期の素晴らしい展望が忘れられず、カメラ機材10sを背負っての再訪だったが、2日とも山頂での天気がさっぱりで残念無念。
●上高地からの帰りのバス・タクシーは順番待ちの行列が出来ており、2時間近く待たされた
1999  3月
下旬
 
赤岳
八ヶ岳
 雪山初級
要ピッケル・アイゼン
 前夜発1泊2日(赤岳鉱泉泊)
○初日、柳川北沢より赤岳鉱泉まで。2日目に文三郎道より赤岳に登り、柳川南沢を下山。monchanのリハビリ山行 
アクセス
(前夜)
 ○中央道小淵沢ICより美濃戸口まで30分
1日目
曇り時々
 晴れ
【赤岳鉱泉まで登り、中山展望台散策】
〇行動時間5時間25分(休憩等含む)
美濃戸口−55分−美濃戸(休憩5分)−(柳川北沢2時間)−赤岳鉱泉(受付・休憩30分)−25分−中山乗越−5分−中山展望台(☆☆写真1時間)−25分−-赤岳鉱泉(☆☆泊)
〇monchanの足首の捻挫が治り、リハビリに、小屋泊まりで赤岳へ出かけた。初日は様子を見るため赤岳鉱泉までとし、ほとんど空身で中山展望台へ散策へ出かけたが、捻挫の影響はなかった。
●先月撮ったアーベントロートの大同心が少しブレていたので、大型の三脚を持参して再トライしたが、前回より光線状態が悪く、満足できるものが撮れなかった。
2日目
晴れ 
【赤岳登頂後柳川南沢を下山】
〇行動時間6時間40分(写真・休憩含む)
 
赤岳鉱泉−25分−中山乗越−5分−行者小屋−1時間25分−中岳分岐−30分−赤岳(☆☆写真・休憩35分)−35分−地蔵の頭−40分−行者小屋(休憩15分)−1時間20分−美濃戸−50分−美濃戸口
〇monchanの足首の状態は問題なさそうなので、文三郎道から赤岳へ登ってみた。先月より大分雪が増えていたが、入山者が多いうえ、気温も高く、文三郎道も地蔵尾根も歩きやすかった。
1999  2月
中旬
 
 阿弥陀岳・
赤岳〜横岳
八ヶ岳
 雪山中級
要ピッケル・アイゼン
 前夜発1泊2日(赤岳鉱泉泊)
○初日は中岳沢より阿弥陀岳往復。2日目に文三郎道より赤岳登頂、横岳・硫黄岳縦走後、柳川北沢より下山。
アクセス  ○中央道小淵沢ICより美濃戸口まで30分
1日目
曇りのち
夕方から
晴れ
 
【阿弥陀岳登頂・赤岳鉱泉(泊)】
〇行動時間8時間40分(休憩等含む)
美濃戸口−50分−美濃戸(休憩6分)−(柳川南沢2時間9分)−行者小屋(休憩・準備(アイゼン着ける)/49分)−1時間10分−中岳のコル(休憩16分)−53分−阿弥陀岳(休憩39分)−29分−中岳のコル−44分−行者小屋−35分−赤岳鉱泉(☆☆☆夕照の大同心・泊) 
〇積雪・気温(2/14)
美濃戸口〜美濃戸  20〜30cm  -14℃/美濃戸口(6:30)
柳川南沢   30〜50cm  -21℃/2000m付近(8:40)
行者小屋  70〜80cm  -16℃(10:30)
/-10℃(15:00)
中岳のコル   150cm以上  -19℃(12:40)
阿弥陀岳   60cm  -18℃(13:30)
〇阿弥陀岳登頂時は、まだ冬型の影響で寒かったが、夕方から移動性高気圧に覆われ晴れた。
〇赤岳鉱泉で見たアーベントロートに染まる大同心・小同心に感動。10kg近いカメラ機材を担いできた甲斐があった。
 
2日目
晴れ
【赤岳・横岳・硫黄岳縦走】
〇行動時間10時間15分(休憩含む)
赤岳鉱泉−30分−中山乗越−10分−行者小屋(休憩8分)−1時間19分−中岳分岐−33分−赤岳(☆☆写真・休憩22分)−28分−地蔵の頭−23分−日の岳基部(休憩3分)−23分−石尊峰−10分−三叉峰(☆写真・休憩20分)−15分−横岳主峰(奥の院/☆☆写真・昼食48分)−18分−硫黄岳山荘(休憩4分)−25分−硫黄岳案内板(休憩写真13分)−1時間4分−赤岳鉱泉(大休止27分)−(柳川北沢経由55分)−美濃戸(休憩6分)−52分−美濃戸口
〇積雪・気温(2/15)
 赤岳鉱泉  60cm  -8℃(7:50)
 赤岳  20cm  -12℃(10:30)
 日の岳基部  60cm  ----
 三叉峰  50cm  -7℃(12:30)
 横岳主峰  60cm  -9℃(13:00)
 硫黄岳  ルート上にほとんど雪なし  ----
 赤岩の頭手前の道標  150cm以上  ----
 柳川北沢  30〜50cm
南沢よりよく踏まれている
 ----
〇2日目は、終日移動性高気圧に覆われ無風晴天、展望にも恵まれ、最高の冬山日和だった。
〇休憩中にはヤッケを羽織ることもあったが、暑くてフリースだけで歩いた。
〇核心の横岳は、雪稜というより雪が少し付いた岩稜で鎖も利用できる状態だし、天候に恵まれたおかげで然程困難に感じる箇所はなかった。
●美濃戸〜美濃戸口でmonchanが足首を捻挫
1999 1月
上旬
 
 甲斐駒ヶ岳
南アルプス
 雪山中級
要ピッケル・アイゼン
2泊3日(仙水小屋),小屋泊まりゆったり日程で、楽ちんスノーハイク。
アクセス
(前夜〜)
都筑IC=(第三京浜・環八・国20/1時間45分)=調布IC=(首都高・中央道/3時間12分)=辰野PA(車中仮眠5時間)=(中央道11分)=伊那IC=(県87・国153・国361・国152・南アルプス林道/52分)=戸台
/所要6時間+車中仮眠5時間
1日目
快晴
 
【戸台より仙水小屋へ登り、栗沢山方面の散策】
〇行動時間7時間42分(休憩・写真含む)
(内訳)戸台−4時間56分−仙水小屋(受付等21分)+栗沢山散策2時間25分
戸台−1時間35分−角兵衛沢出合−35分−赤河原分岐−1時間39分−大平山荘−17分−北沢峠−50分−仙水小屋(受付昼食21分)−28分−仙水峠−39分−栗沢山森林限界(写真37分)−12分−仙水峠−19分−仙水小屋(泊)
〇積雪・気温(1/1)
 戸台〜1850m付近 ルート上に雪なし  ------------
 大平山荘(1960m)  10cm  -6℃(11:05)
 仙水小屋(2140m)  20cm  -4℃(12:10)
 栗沢山森林限界(2500m)  50cm   -10℃(14:00) 
2日目
曇り時々
 晴れ
のち雪
【仙水小屋より甲斐駒ヶ岳往復】
〇行動時間6時間15分(写真・休憩含む)
(内訳)仙水小屋−3時間32分−甲斐駒ヶ岳(写真休憩42分)−2時間1分−仙水小屋
仙水小屋−24分−仙水峠(写真26分)−1時間27分−駒津峰−27分−六方石−48分−甲斐駒ヶ岳(写真休憩42分)−33分−六方石−20分−駒津峰−52分−仙水峠−16分−仙水小屋(泊)
〇積雪・気温(1/2)
仙水峠(2264m) 30cm  -7℃(7:00)
駒津峰〜六方石  50〜60cm   ----
六方石〜甲斐駒(冬道)  多いところで20cm   ----
甲斐駒ヶ岳(2967m)   多いところで20cm   -10℃(10:00) 
3日目
曇りのち
晴れ
【戸台へ下山】
〇行動時間3時間11分(写真・休憩含む)
(内訳)仙水小屋−30分−北沢峠−1時間−赤河原分岐−23分−角兵衛沢出合−1時間18分−戸台
●この年の年始は、拍子抜けするくらい雪が少なかった。
○小屋泊まりとしたため寡雪とも相俟って、幕営とは比較にならないほど、アプローチが楽、しかも2泊だったため、小屋でゆっくりできた。
〇仙水小屋は宿泊費の割に食事が良いと思う(ブリ大根が美味かった)。
●写真は雪が少なすぎて,いまいち。
 1998
11月
下旬
 光岳・
上河内岳
南アルプス
 雪山中級
要ピッケル・アイゼン
 
 前夜発2泊3日(光小屋・茶臼小屋)。
アクセス
○中央道松川ICより易老渡まで1時間50分
 
 1日目
〇行動時間6時間57分(休憩・写真等含む)
易老渡−1時間28分−面平(休憩7分)−2時間37分−易老岳(休憩10分)−1時間−三吉平(休憩15分)−1時間20分−光小屋(泊)
 
 2日目
〇行動時間7時間33分(写真・準備・休憩含む)
光小屋−15分−光岳(☆写真50分)−10分−光小屋(準備等35分)−40分−三吉平−1時間−易老岳(休憩10分)−1時間43分−希望峰−1時間32分−茶臼岳−38分−茶臼小屋(泊)
 
 3日目
〇行動時間9時間33分(写真・休憩等含む)
茶臼小屋−2時間8分−上河内岳(写真・休憩40分)−42分−南岳(休憩15分)−1時間10分−聖平(休憩・写真25分)−25分−薊畑−2時間20分−西沢渡−1時間−便ヶ島−28分−易老渡
 
○三吉平周辺・茶臼小屋周辺・上河内岳周辺は積雪が多かった(50〜60cm)。
○2日目の稜線は風が強く、茶臼岳付近ではなぎ倒されるほどの突風に遭った。
1998 11月
上旬
 槍ヶ岳
北アルプス
 雪山中級
要ピッケル・アイゼン
 
前夜発1泊2日(槍ヶ岳山荘小屋泊)
アクセス
(前夜)
 都筑IC=(第三京浜・環八・国20)40分=調布IC=(首都高・中央道・長野道2時間20分)=松本IC=(国158)40分=沢渡大橋駐車場(車中仮眠)
 1日目
曇りのち
 小雪
【上高地〜涸沢】
〇行動時間8時間40分(上高地〜槍ヶ岳山荘、休憩等含む)
沢渡大橋=シャトルバス25分=上高地−40分−明神(休憩10分)−45分−徳沢(休憩15分)−50分−横尾(休憩15分)−40分−一ノ俣−25分−槍沢ロッジ(休憩20分)−50分−大曲(休憩10分)−50分−天狗原分岐(休憩5分)−50分−坊主の岩屋(休憩10分)−1時間25分−槍ヶ岳山荘(泊)
 
〇積雪:グリーンバンドより積雪あり、肩の小屋で40cm程
●前半オーバーペースだったのか、monchanが大曲を過ぎてからバテてしまい、雪の中座り込んでしまったのには参った。小屋が直ぐだったので脅したり賺したりして何とか歩いてもらった。
 2日目
曇りのち
 晴れ
【槍ヶ岳登頂後往路下山】
〇行動時間7時間40分(槍ヶ岳往復(45分)・写真(1時間)・休憩(1時間15分)・食事・準備等含む)
槍ヶ岳山荘(☆)−25分−槍ヶ岳(☆☆写真等1時間)−20分−槍ヶ岳山荘(朝食・準備1時間)−1時間30分−天狗原分岐−25分−大曲(休憩10分)−30分−槍沢ロッジ−30分−一ノ俣−30分−横尾(昼食15分)−45分−徳沢−45分−明神−35分−上高地
〇雪は少なかったが、何とか年賀状の写真は撮れた。
〇槍ヶ岳山頂の積雪20cm・-6℃(11/2AM6:00)
 
 
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