直線上に配置
雪 山 ハ イ ク
 2012〜2013年  2011〜2012年
雪山19年目  GWの空木岳池山尾根 雪山18年目  阿弥陀北稜再登
「雪山ハイク」は、私たちの雪山山行の一覧です。
 
日帰り往復のスノーハイクが中心ですが、 最近は、むしろ、森林限界を越える山(ピッケル・前爪付アイゼンを使用する初・中級の山)の方が多くなっています。
また、一部ですが入門レベルのバリエーション・ルートが含まれています。
要アイゼン(クランポン)と記述した場合、10本爪以上のものを指しています。 
コースタイムは雪の状況トレイルの有無により全く異なります
〇森林限界を超える区間の長い中級以上のルートは、一般道であっても天候等によりロープ確保が必要な場合があります。→「ロープ確保が必要」と感じた一般道については、「ちょいバリ」と表示しました。
〇バリエーションルートのグレードは、一般道と難易表示が同じでも、グレードはより高くなります。例えば、バリエーション入門でも、ルートファインディングに加え、技術的にも、一般道中級以上(要ロープ)に相当。バリエーション初級以上は、ロープワークに加え登攀技術が必要となります。
〇一般道/バリエーションの区分とグレードの表示について
一般道・グレード→雪山・グレード(入門・初心・初級・中級等)
バリエーション・グレード→バリエーション(ルートのタイプ(アイスクライミング・冬期登攀・雪稜等)・グレード(ルートグレード・最高ピッチグレードがある場合は併記))
*初心者とは経験の浅い人のことですが、入門者(全く初めての人)〜初級者(基礎的な技術を修得している人)を含む概念です。初心者と初級者を分ける場合には、初心者<初級者という意味で使っています。
 
 
 
 2015〜2016年
2014〜2015年 
厳冬の阿弥陀岳南稜
 2013〜2014年
2012〜2013年 
 2011〜2012年
2010〜2011年 
 2009〜2010年
谷川岳オキの耳
大山剣ヶ峰
GWの空木岳池山尾根 阿弥陀北稜再登 GWの北穂東稜 横岳西壁石尊稜敗退
 2008〜2009年
2007〜2008年 
 2006〜2007年
2005〜2006年 
2004〜2005年 
阿弥陀北稜 雪山展望ハイク
2003〜2004年 
 2002〜2003年
2001〜2002年 
 2000〜2001年
1999〜2000年
雪山展望ハイク 残雪の阿弥陀南稜 残雪の阿弥陀南稜 雪山ミニ縦走
1998〜1999年 
1997〜1998年
 1996〜1997年
1995〜1996年 
1994〜1995年
厳冬の赤岳〜横岳 新雪の北穂高岳 百名山スノーハイク GWの奥穂高岳 百名山スノーハイク
時期
山名/ルート
山域 
グレード 
 一般道・バリエーションの区分
/難易度
 日程/コースタイム
〇行動時間は休憩写真等すべての所要時間を含みます。
〇区間コースタイムはその区間途中の休憩時間(概ね1時間に1回5〜10分)を含みます。
∴行動時間=区間コースタイム合計+各ポイントで明示されている休憩写真等の時間合計
 メ       モ(感想等)
☆〜☆☆☆はビューポイントのランク付け
 雪山19年目 2012〜2013シーズン 空木岳池山尾根(ロープを使うような状況は想定外だったが、
今までの技術・経験で不安なく対処できた。)
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2013  5月
上旬
 
 空木岳
池山尾根

 (中央アルプス)
 雪山中級
(ちょいバリ)
要ピッケル・アイゼン・ロープ
前夜発幕営(池山尾根2350m地点)1泊2日 
1日目 晴れのち曇り/行動時間11時間10分 
林道終点P(1250m)--8分--登山道入口(1215m)--22分--旧林道終点(1370m)--37分--鷹射場(池山分岐)--40分--池山(1774m)--20分--池山小屋分岐水場(1750m)--1時間(アイゼン装着15分含む)--マセ薙ぎ(2000m)--1時間19分--橋(大地獄)--36分(ロープ使用)--夏道・冬道分岐のコル(休憩等10分)--冬道1時間8分--迷尾根の頭(2282m峰・休憩等10分)--15分--ヨナ沢の頭(2320m・写真5分)--10分--2350m地点--40分--2440m地点(荷物デポ等15分)--20分--2528m峰--30分--駒石--41分--駒峰ヒュッテ(2790m・休憩4分)--15分--空木岳(2864m・休憩5分)--往路53分--2440m地点(荷物回収7分)--20分--2350m地点(幕営地)
2日目 晴れ/行動時間6時間50分
幕営地--9分--ヨナ沢の頭(写真11分)--1時間5分(道迷い及び写真(推定40分)含む)--迷尾根の頭(下降準備25分)--1時間40分(懸垂下降10m*5ピッチ)--夏道・冬道分岐のコル(休憩写真10分)--25分--橋(大地獄)--44分--マセ薙ぎ--1時間--池山小屋分岐水場(休憩5分)--遊歩道経由56分--林道終点P
池山尾根は1800m以上はずっと雪道、アイスバーンになっている箇所も多く、@大地獄・小地獄(迷尾根基部のトラバース)、A小地獄手前〜迷尾根の頭(冬の直登路でトラバース道ではない)の通過は気が抜けなかった。*今回の状況ならφ8o*30m程度のロープ携行が望ましい
 @の大地獄は氷化した箇所が多く、その後の小地獄は急な雪壁の長いトラバースでここを安全に通過するには50mロープが必要。
私たちは小地獄手前からAの冬道を辿ったが、前半は氷化した痩せ尾根の通過、後半には池山尾根と迷尾根の間のルンゼの登降(冬バリ初心者レベル)がある。特に後半は最大50°位・50m程の雪壁状となっており、半マストビレーの練習のため携行していた20mロープが大いに役立った。
 なお、入山日の前日に前記難所で滑落死亡事故が発生しており、山岳救助隊による収容作業が行われていた。
2013  2月
中旬
 
 赤岳西壁北峰リッジ
(赤岳主稜)

 (南八ヶ岳)
 冬バリ初級
(2級下・W-)
 要ピッケル・アイゼン・ロープ


前夜発日帰り/曇りのち晴れ/行動時間13時間55分(@ABの合計、前回(2011.4)比△1時間35分)
@アプローチ/6時間24分(前回より+24分)
美濃戸口−3時間17分−>行者小屋(休憩・準備1時間5分)−1時間20分−>赤岳沢右ルンゼへの下降点(休憩・準備20分)--トラバース60m(コンテ)・22分-->北峰リッジ取付
A北峰リッジ登攀(チムニー取付〜赤岳北峰)/3時間29分(前回比△1時間58分)
北峰リッジ取付--2時間18分(スタカット3P+コンテ(3〜4P目相当))-->上部岩稜取付--1時間11分(スタカット1P+コンテ(6〜9P目相当))-->北峰頂上
B下山/4時間2分(前回比△1分)
北峰頂上(休憩等16分)−1時間3分−>行者小屋(休憩下山準備30分)−2時間13分−>美濃戸口
2011年4月に行ったときは無雪期に近い状態で満足できなかったため、今回は旬の時期に挑戦してみた。
今シーズンの八ヶ岳は2月でも雪が多く、ルート状態が心配だったが、北峰リッジの積雪は登攀に支障が生じるほどではなく、むしろ、しっかりコンクリートされたホールドのおかげで、残雪期よりずっと快適なクライミングを楽しむことができた。 
気象条件(無風)・ルートコンディションに恵まれた上、日曜なのに順番待ちもなかった。
2012  11月
下旬
 
湯俣温泉
(北ア南部)
 雪山入門

前夜発幕営(湯俣川右岸川原)1泊2日 
1日目/曇り時々晴れ/行動時間5時間6分
七倉温泉前駐車場−1時間27分−>高瀬ダム(休憩10分)−3時間2分−>湯俣温泉晴嵐荘前吊橋(休憩3分)−24分−>湯俣川右岸テン場(幕営)
2日目/晴れ/行動時間4時間
湯俣川右岸テン場−15分−>湯俣温泉晴嵐荘前吊橋−2時間37分−>高瀬ダム(休憩8分)−1時間−>七倉温泉前駐車場
今年はほとんど山歩きをしておらず、楽な行程であまり寒くないところということで以前から気になっていた湯俣温泉へ行ってみた。行程が短いからと、生肉野菜をふんだんに持参したせいか(?)、コースタイムを大分オーバー。
川原のBBQ、手造りの露天風呂を楽しめたし、他の場所とは少し違う重厚な槍ヶ岳北鎌尾根を見ることができた。
 林道終点〜湯俣は雪道となるも概ね10cm前後。
 
雪山18年目  2011〜2012シーズン 阿弥陀岳北稜再登(残雪が多く前回よりちょっと手ごたえがあった) pageTopへ
2012  5月
上旬
 横岳西壁
中山尾根

 (南八ヶ岳)
 冬バリ中級
(2級・W+)
 要ピッケル・アイゼン・ロープ
当日未明発日帰り/曇りのち晴れ/行動時間11時間38分(@ABの合計) 
@アプローチ(美濃戸〜取付)/4時間20分
美濃戸−2時間10分(*休憩含む)−>行者小屋(休憩朝食準備47分)--1時間23分-->中山尾根下部岩壁取付
A中山尾根登攀(取付〜終了点)/3時間40分
下部岩壁取付(偵察・準備;20分)--3時間20分(登攀準備含む)-->日ノ岳直下の稜線(登攀終了点)
B下  山(終了点〜美濃戸)/3時間38分(行者小屋休憩含む)
日ノ岳直下の稜線(撤収・休憩18分)−57分−>行者小屋(昼食・休憩1時間)−1時間23分(*休憩含む)−>美濃戸
八ヶ岳西面はGWとなると登攀ルート自体は無雪期に近い状態(私たち初心者がアイゼン登攀の練習をするのに良いレベル)。
晴天で気温は高いと思われるが、その割りに強風で体感温度は低く、手袋や中間着を着ていないと寒い。
技術的に容易な時期だったおかげで、無難に登攀を終えることが出来た。
2012  4月
上旬
 
 阿弥陀岳北稜
 南八ヶ岳
 冬バリ入門
(1級上・V)
 要ピッケル・アイゼン・ロープ
当日未明発日帰り/晴れ/行動時間14時間40分(@ABの合計) 
@アプローチ(美濃戸口〜北稜取付)/4時間15分(行者小屋準備含む)/
美濃戸口−2時間55分−>行者小屋(大休止(登攀準備・朝食)1時間5分)--15分-->北稜取付
A阿弥陀北稜登攀(取付〜阿弥陀岳)/4時間30分(準備・ギア解除・途中休憩を含む)
北稜取付--1時間40分-->JP(休憩10分)--2時間20分(第二岩稜登攀準備等30分含む)--北稜終了点(休憩10分)--10分-->阿弥陀岳
B下山(阿弥陀岳〜美濃戸口)/5時間55分(頂上休憩及び行者小屋の休憩含む)
阿弥陀岳(休憩50分)−(懸垂下降+クライムダウン)1時間40分−>中岳沢右俣のコル(休憩10分)--35分-->行者小屋(休憩25分)−1時間10分−>美濃戸−1時間5分−>美濃戸口
今シーズンは雪が多く、前回(2009年同時期)より少しグレードアップ(第二岩稜のミックス、ナイフリッジ等)。
また、アプローチの一部に膝上ラッセルがあり(降雪直後)、北稜だけで前回より1時間以上余分にかかった。
阿弥陀からの下りも大半はトレースが消え、特に中岳のコル上100m程の雪壁状で下降に苦労した(懸垂下降+クライムダウン)。今回は雪稜歩きと雪壁登りの練習が目的だったので、その意味では目的に合った山行だった。 
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