山域別山行一覧

山の手帳(最新山行速報) >  山域別山行一覧 > 010.西上州
山の手帳別冊(アーカイブ)
 1.西上州・奥秩父・奥多摩
 010西上州
妙義山等
 015奥秩父・奥多摩
小川山廻り目平
2.八ヶ岳
 020北八ヶ岳周辺
美ヶ原・北横岳・天狗岳
 021南八ヶ岳
赤岳・横岳・阿弥陀岳等
 3.北アルプス
 030北部・中部
立山・剱・白馬・鹿島槍
 035南部
槍・穂高等
4.南アルプス
 040北部
北岳・甲斐駒・仙丈等
 045中部・南部
塩見・荒川・赤石・聖
 5.御嶽・中央アルプス・丹沢・富士周辺
050御嶽
中央アルプス
052丹沢 055富士山と
その周辺
6.北日本 
 060北海道
 062東北
7.東日本(1~6を除く) 
070那須・常陸・尾瀬・日光  072上信越国境
8.西日本(3を除く) 
080北陸・近畿 082中国・四国 084九州

1.西上州・奥秩父・奥多摩
010西上州  
 年月
山名・ルート等
目的 
 類型
 メンバー
夫婦二人時は記述せず
 メモ(日程・コース・コースタイム等)
〇行動時間は休憩写真等すべての所要時間を含みます。
〇区間コースタイムはその区間途中の休憩時間(概ね1時間に1回5~10分)を含みます。
∴行動時間=区間コースタイム合計+各ポイントで明示されている休憩写真等の時間合計
*山行記録があるものはそちらを参照してください。
○交通手段は記載がない場合は車
 2017.
02下
 
霧積温泉
氷壁トレ
アイス入門  日帰り
左端のスラブからバーティカルの氷柱まで4ルート6本ずつ練習。気温が高く氷が脆かった。
 2016.
10中
表妙義白雲山
ちょいバリ
日帰り
kniferideのリハビリ、新雪期の白峰三山縦走に向けトレーニング山行。登攀具持参で重荷を背負って歩く練習を試みたが、アップダウンの多い岩稜歩きで完全にバテてしまい大いに不安が残った。金洞山鷹戻しは梯子架け替えで通行禁止。
 2016.
03上
霧積温泉
氷壁トレ
アイス入門  日帰り
前回の左端のスラブに加え、その右の氷柱の練習もやってみた。
 2016.
02上
霧積温泉
氷壁トレ
アイス入門  日帰り15年ぶりのアイスクライミング
霧積温泉はアプローチ5分、狭いが初心者~中級者までのルートがあり、関東では人気のあるゲレンデ。
左端のスラブを6本ずつ練習。
 2014.
12下
 
筆頭岩南稜
(金鶏山)
 ウェストン
無雪バリ
入門
〇高崎起点日帰り
岩稜登攀、懸垂下降(空中懸垂あり)
〇約120m・4P/Ⅲ+(ほとんどはⅡ+くらい)
〇行動時間3時間3分(準備・休憩等を含む)
きのこ館の駐車場--4分--筆頭岩登山口--11分--南稜取付(登攀準備15分)--7分--P3テラス(準備5分)--(隔時登攀3P(25m・30m・30m)+コンテ)48分--P1(筆頭岩頂上/下降準備等10分)--(懸垂下降10m/25m/25m)46分--懸垂終了点(東側基部/ギア解除等22分)--4分--南稜取付--11分--きのこ館の駐車場
*P1~P4は、筆頭岩南稜上にある4つの岩峰に、私が便宜上付けた仮称。上からP1(筆頭岩頂上)・P2・P3・P4。
榛名湖のイルミネーション見物の序に筆頭岩を再訪。取付までのアプローチ道に所々残雪があり、細くて高度感があるだけに緊張。ルート自体は南面で問題なかった。このルート、登攀は易しいが高度感がある。懸垂下降は、またしてもロープが木の枝に絡まり、宙づり状態で解くのに苦労した。
 2013.
04上
 
二子山西岳1峰中央稜
岩トレ
マルチフリー初心   〇前夜発日帰り
〇岩稜・岩壁登攀
○ルートグレード3級下・7P 
○最高ピッチグレード5.7~5.8(Ⅴ~Ⅴ+)★★
一昨年11月の初トライ時は、核心の3P目でA0になったり、易しいはずの上部岩稜はトポのライン(上部は左ルート)と異なるものに入り(右ルート)、ルートファインディングで悩んだりと、4時間以上もかかってしまった。そこで、今回は①核心部のクラックの完登、②上部左ルートのトレース、③所要3時間以内を目標にしての再トライ。
 2012.
11上
 
表妙義金洞山
西岳・星穴岳
難路挑戦
 無雪バリ
入門
〇日帰り
〇鎖のない岩稜歩き(Ⅲ・10mの登攀あり)、懸垂下降(空中懸垂あり)
表妙義の稜線は西岳までは歩いたことがあるが、その先の星穴岳は「ルートファインディングが難しく危険」という噂、10年以上前から気になっていたものの、ずっと二の足を踏んでいた。近年ガイドパーティーが定期的に入り、そのせいか入山者も増えたとのこと。そこで、例年なら雪見山行に行く時期だが、もうアブは出ないだろうし、今年は趣向を変えて紅葉の星穴岳へ行ってみることにした。
 2011.
11下
 
二子山西岳1峰中央稜
難路挑戦
マルチフリー初心   〇日帰り
〇岩稜・岩壁登攀
○ルートグレード3級下・7P 
○最高ピッチグレード5.7~5.8(Ⅴ~Ⅴ+)★★
10年来の憧れのルートにやっと挑戦。この季節は人気があるため、後ろから煽られるのを嫌って平日にトライした。おかげで、マイペースで登れたが、核心の3P目の凹角は一手A0となってしまった。
今回は、中央稜から西岳に立つことが出来、達成感のある山行だったが、取付~終了点に大テラスの休憩込みとはいえ4時間以上は遅すぎ(標準時間は2~3時間)。もう少し登れるようになったら、完登を目標に再トライしてみたい。
 
 2009.
12初
 
筆頭岩南稜
(金鶏山)
 ウェストン
 無雪バリ
入門
〇日帰り
岩稜登攀、懸垂下降(空中懸垂あり)
〇約120m・4P/Ⅲ+(ほとんどはⅡ+くらい)
〇行動時間3時間57分(準備・休憩を含み、登山口探しのロスタイム除く)
きのこ館の駐車場--2分--筆頭岩登山口--7分--筆頭岩南稜西壁下(登攀準備26分)--2分--南稜取付点(偵察2分)--4分--P4*(準備15分)--(隔時登攀4P・20m/25m/25m/35m・10mコンテ)55分--P1(筆頭岩頂上/下降準備等22分)--(懸垂下降10m/20m/25m)1時間10分--懸垂終了点(東尾根上/ギア解除13分)--5分--南稜取付--14分--きのこ館の駐車場
*P1~P4は、筆頭岩南稜上にある4つの岩峰に、私が便宜上付けた仮称。上からP1(筆頭岩頂上)・P2・P3・P4。
〇登山口探しに手間取ったが(∵筆頭岩は基本的には登山禁止)、無風快晴の小春日和で、快適なクライミング気分を味わえた。
2009.04
赤岩尾根
+両神山八丁尾根(奥秩父
難路挑戦
ちょいバリ
(赤岩尾根)
 ハイキング
(八丁尾根)
日帰り
赤岩橋-登山口-赤岩峠(赤岩尾根取付)-赤岩岳-1583m峰-八丁峠-八丁尾根-両神山-作業道-落合橋-赤岩橋
2006.08
表妙義金洞山
岩トレ
ちょいバリ
日帰り
中之岳神社-主稜のコル-中之岳-東岳-2段25m鎖場-鷹戻し-女坂分岐-自然歩道分岐(堀切)-(エスケープ道・中間道)-第四石門-中之岳神社
*鎖を一切使わず登降するトレーニング、夏はアブ対策が必要
2005.12
荒船山
展望
雪山入門
1泊2日(艫岩避難小屋)。通常は半日コース
内山峠-艫岩避難小屋(泊)-経塚山-往路下山
*浅間山の写真狙いで避難小屋に泊まったが収穫なし
2004.08 
表妙義金洞山
岩トレ
ちょいバリ
日帰り
中之岳神社-主稜のコル-中之岳-東岳-2段25m鎖場-鷹戻し-鷹戻し取付-鷹戻し-鷹戻し・東岳のコル-(エスケープ道)-第四石門-中之岳神社
*懸垂下降中ボルトが2本とも抜けて転落(kn)。ほとんど無傷だったのは幸運とヘルメットのお蔭。
2004.04 
二子山
西岳・東岳
中央稜偵察
ちょいバリ
日帰り
股峠-(*一般上級者コース)-西岳-(一般コース)-股峠-東岳往復後下山
*西岳上級ルートの出だしに鎖が付き(後年撤去されたらしい)、取付きが分かりやすくて助かった。同ルートは念のため30mロープで確保して登った。登りはともかく下山での利用にはかなりの難路。
2003.08
表妙義金洞山
西岳~鷹戻し
岩トレ
ちょいバリ
日帰り
中之岳神社-主稜のコル-西岳-主稜のコル-中之岳-東岳-2段25mの鎖場-鷹戻し(下降・登攀)-鷹戻し・東岳のコル-(エスケープ道)-第四石門-中之岳神社
2001.12
二子山西岳1峰中央稜4P目試登
中央稜偵察
マルチフリー初心   〇日帰り
○ルートグレード3級下・7P 
○最高ピッチグレード5.7~5.8(Ⅴ~Ⅴ+)★★
先月小川山で痛めた足首が治らず偵察山行。4P目だけ登ってみたが小ハングはあるし思ったより難しい(石灰岩の岩場の典型で意外にスタンスが乏しい)。
股峠-一般ルート経由-大テラス-4P目登攀後懸垂-大テラス-往路下山
2001.01
高岩
碧岩+大岩
岩トレ
ちょいバリ  MML6人
 1泊2日(軽井沢泊)
1日目
【高岩】
西毛野外教育センター(跡)-稲村山との分岐-雌岩(基部まで)-雌岩雄岩のコル-雄岩-コル-センター跡
2日目
【碧岩大岩】
三段の滝入口(熊倉)-三段の滝下-碧岩沢入口-碧岩南稜-碧岩-碧岩南稜-三又-大岩-三又-碧岩南稜-碧岩沢入口-往路下山
2000.
06上
 
碧岩・大岩
難路挑戦
ちょいバリ
〇日帰り
〇三段の滝の駐車場(熊倉集落)より碧岩沢沿いの登山道経由で碧岩・大岩分岐まで登り、碧岩・大岩の順にそれぞれ往復後、往路を下山するコース。
【アクセス】上信越道下仁田ICより三段の滝下駐車場まで車で40分
都筑IC=(第三京浜・環八等/1時間50分(渋滞))=練馬IC=(関越道・上信越道1時間40分(休憩含む))=下仁田IC=40分=三段の滝下の駐車場
〇行動時間5時間5分(写真・休憩・道迷い約1時間を含む)
三段の滝入口の駐車場--25分--三段の滝下(道標あり)--10分--碧岩沢入口(二子岩との分岐/休憩5分)--31分--碧岩南稜取付(大岩との分岐・巨岩が目印/写真・準備等14分)--12分--碧岩頂上(写真8分)--13分--碧岩南稜取付--4分--三ツ又--25分--大岩頂上(昼食・写真23分)--18分--三ツ又--1時間(二子岩方面の尾根へ道迷いタイムロス推定56分)--碧岩南稜取付--20分--碧岩沢入口--7分--三段の滝下(写真・ギア解除17分)--13分--駐車場 
●出発の遅れが祟り渋滞に巻き込まれたため、登山口までのアクセスに時間がかかった。昼近くから登り始めたし、下りで道迷いもあったが、行程が短かくて助かった。
〇大岩から眺める碧岩は、スケールは小さいが「西上州のマッターホルン」と呼ばれるだけあって、とても見栄えのする岩峰だった。
〇30mロープ等登攀用具を持参したが、碧岩直下の急な泥岩壁(核心15m弱)には比較的新しいフィックスロープがついており、この時ロープは使用しなかった。フィックスはいつも当てにできるわけではないので、やはりロープは持参した方が無難。
●大岩は碧岩より傾斜は緩いが、岩が全般的に脆く、むしろこちらの方が危険だと感じた。
2000.
04中
 
裏妙義縦走
谷急山
難路挑戦
ちょいバリ
〇日帰り。
〇国民宿舎裏妙義(起点)より籠沢沿いの登山道を丁須の頭へ登り、そこから谷急山まで主稜縦走。三方境まで戻り巡視道を起点へ下るコース。 
【アクセス】上信越道松井田妙義ICより国民宿舎裏妙義まで車で15分
都筑IC=(第三京浜・環八/1時間)=練馬IC=(関越道・上信越道1時間)=松井田妙義IC=15分=国民宿舎裏妙義駐車場
【裏妙義縦走】
〇行動時間8時間1分(写真・休憩等含む)
国民宿舎裏妙義P--35分--木戸--1時間15分--丁須の頭(☆写真・休憩20分)--35分--赤岩基部(道標)--30分--見晴(☆写真10分)--10分--烏帽子岩基部(写真10分)--13分--風穴尾根の頭--12分--三方境--5分--大遠見峠--1分--女道分岐--1時間10分--谷急山(昼食・写真20分)--1時間10分--三方境--45分--馬頭尊--20分--国民宿舎裏妙義P
〇鎖場は表妙義縦走路より少し容易(表妙義の白雲山くらい)。
●丁須の頭は、鎖もついており、ごぼうでも登ることが出来るが、下りが怖そうなので止めにした。機会があればビレーして登ってみたい。
〇裏妙義縦走路(通常は丁須の頭~三方境)では、①丁須岩~赤岩の途中にある①ほぼ垂直なチムニー(20m鎖)、②赤岩直下の桟道トラバースが難所とされる。
①はホールドが豊富、②は金属製のしっかりしたパネルに取り換えられており(鎖もある),特に問題なかった。
〇赤岩や烏帽子岩は巻いてしまうが、登高意欲を掻き立てられる岩峰だった(登るなら完全にバリエーションのようだ)。
〇谷急山(1162m)は妙義山の最高峰、大遠見峠より先の稜線は小岩峰が連なり(P1~P7)、ちょっと面白い。P2P3間の大ギャップ、P3P4間の小ギャップは北側を巻き問題なし。
2000.
02上
 
荒船山
展望
雪山入門
〇日帰り。
〇内山峠手前の林道ゲートより経塚山まで往復。
【アクセス】上信越道下仁田ICより内山峠へ至る林道のゲート(*)まで車で30分
都筑IC=(第三京浜・環八/1時間)=練馬IC=(関越道・上信越道1時間)=下仁田IC=30分=林道ゲート(*)
*無雪期は内山峠まで車で入れるし、駐車スペースもあるが、同峠へ至る林道が神津牧場方面との分岐より冬期閉鎖されていた。なお、当該ゲートより内山峠まで歩いて10分強。
〇行動時間5時間2分(写真・休憩等含む)
林道ゲート--12分--内山峠--1時間10分--一杯水(水場)--25分--艫岩(☆☆☆写真・昼食1時間)--30分--経塚山(写真・休憩15分)--25分--艫岩--15分--一杯水--40分--内山峠--10分--林道ゲート
〇雪は多いところで20㎝くらい。行程は短いし、特に問題となるところもなくお手軽スノーハイキングだった(装備はストックと軽アイゼン)。
〇艫岩は、まず、浅間山の展望が良いし、ちょっと場所を選べば八ヶ岳や北アルプスも見える。断崖絶壁なので写真に気を取られて転落には注意が必要。
〇艫岩には避難小屋がある。昼頃歩き始めても十分下山できるので、あまり意味がないかもしれないが、朝夕の写真を撮るには利用価値があるかもしれない。
〇航空母艦のような荒船山の全貌を撮るには、国道254号から分かれて内山峠へ向かう林道上に良いポイントがあった(光線状態は夕方がベスト)。
1999.
10末
 
高岩
 難路挑戦
紅葉
ちょいバリ
日帰り。
「赤坂入口(駐車スペース有)」より「見晴し」を経て「女岩(雌岳)」「男岩(雄岳)」の順に登頂、男岩から西毛野外教育センター跡へ下って起点へ戻る、時計回りの周回コース。
【アクセス】上信越道碓井軽井沢ICより赤坂入口まで車で3分
都筑IC=(第三京浜・環八/45分)=練馬IC=(関越道・上信越道1時間15分)=碓井軽井沢IC=3分=赤坂入口
〇行動時間4時間13分(写真・休憩等含む)
赤坂入口--6分--高岩登山口--29分--見晴し(☆写真15分)--10分--女岩北峰--10分--女岩南峰基部(休憩5分)--18分--女岩と男岩の鞍部--2分--男岩基部(登攀準備30分)--19分--男岩肩(☆☆写真26分)--4分--男岩(☆写真10分)--22分--男岩基部(登攀具解除15分)--2分--女岩と男岩の鞍部--18分--大岩(御嶽大権現)--7分--西毛野外自然教室--5分--赤坂入口
〇「高岩」は、軽井沢ICを通るときいつも気になる存在だった。一見、とても登れそうにない岩峰だが、エアリアマップを見ると登山道もあり、紅葉の時期に登ってみることにした。
〇高岩は、男岩と女岩の2つの岩峰からなり後者の方が高い。
〇女岩は北峰・南峰2つのピークがあり、北峰は頂上に立てるが、高岩最高点である南峰はその基部より上はクライミングとなり、一般的には登れない(岩が脆く残置支点の信頼性が低いので危険)。
〇男岩の方は、長短6連トータル20mの鎖が付いており、頂上に立つことが出来る。鎖場は上段5m程がほぼ垂直なチムニーとなっており、鎖がなければⅣ-くらいありそうだが、短いので、人並みの腕力があればクライミング経験がなくとも「ごぼう」で登れるレベル。私たちは、表妙義のこともあるので、念のため30mロープでビレーし、バックアンドフットて登った。
〇登山口から30分程の所にある見晴しは裏妙義・稲村山の展望が良く、この日は運よく滝雲も見ることが出来た。
〇男岩頂上から眺める女岩はスケールの大きい垂直な岩峰。中段付近に点在する楓の紅葉とも相俟って、中々見事だった。
〇下山後、時間があったので、レンゲつつじで有名な湯の丸山に登った。
1999.
06上
 
表妙義縦走
難路挑戦
ちょいバリ
日帰り。妙義神社→中之岳神社方向の稜線縦走。4月のリベンジ山行。
【アクセス】上信越道松井田妙義ICより妙義神社まで車で5分
都筑IC=(第三京浜・環八/45分)=練馬IC=(関越道・上信越道1時間)=松井田妙義IC=5分=妙義神社
〇行動時間9時間47分(妙義神社~中之岳神社/休憩等含む)
妙義神社--29分--大の字--8分--辻--10分--奥の院--19分--見晴し--5分--ビビリ岩--23分--大のぞき(休憩2分)--6分--キレット--13分--天狗岳(休憩7分)--12分--タルワキ沢のコル--14分--相馬岳(休憩5分)--13分--相馬岳コース分岐--24分--水場(休憩7分)--20分--バラ尾根のピーク(写真13分)--10分--自然歩道分岐(堀切)--17分--女坂分岐--22分--鷹戻し北峰基部(準備休憩等30分)--(40分/3連50m鎖場はロープ使用)--南峰直下2段25m鎖場上(休憩12分)--(45分/懸垂下降2回)--鷹戻し南峰*と東岳の鞍部--13分--東岳(写真10分)--(1時間8分/痩せ尾根の通過はロープ使用)--中之岳(休憩写真15分)--10分--主稜のコル(装備解除・休憩等25分)--36分--中之岳神社--6分--茶店(休憩8分)--9分--石門入口=車10分=妙義神社P
〇4月のリベンジ山行。前回の失敗を踏まえ、鷹戻し~主稜のコルはロープを使用、鷹戻し南峰の2段25mの鎖場も懸垂下降した。下手なロープワークのため時間はかかったが、この時の実力ではロープ使用が最善の策だったと思う。
〇鷹戻し北峰の50m鎖場も、2度目とあって『ごぼう』ではあるがmonchanもすいすい登ってきた。
●東岳の降り口が少し分かり難い。眼下に見える中之岳神社の駐車場の方向を探すと降り口があった。
●今回怖かったのは、東岳~中之岳にある幅50㎝程の痩せ尾根の通過。本当に狭いのは5mくらいだが、両側が完全に切れ落ちていて高度感がある。西側は少し傾斜が緩いし立木が多いので、転落しても木に引っかかって助かったという事例があるそうだが、東側は50mくらい落ちそう。
●中之岳から主稜のコルへの下りにも長い鎖場があるものの、ステップが切ってあって見た目より容易。
〇妙義神社へ車道歩きをしていたところ、途中ですれ違った人にピックアップしてもらい、また歩かなくて済んだ。群馬県には親切な山ヤさんが多いです。
1999.
04下
 
表妙義縦走
(妙義神社→東岳直下まで)
難路挑戦
ちょいバリ
日帰り。妙義神社→中之岳神社方向の稜線縦走。
kniferidgeが2段25mの鎖場で滑落したため鷹戻しと東岳との鞍部より中間道へエスケープした。
【アクセス】上信越道松井田妙義ICより妙義神社まで車で5分
都筑IC=(第三京浜・環八/50分)=練馬IC=(関越道・上信越道1時間10分)=松井田妙義IC=5分=妙義神社
〇行動時間7時間36分(妙義神社~石門入口/休憩等含む)
妙義神社--33分--大の字--10分--辻--10分--奥の院--20分--見晴し--5分--ビビリ岩--18分--大のぞき(休憩5分)--10分--キレット--15分--天狗岳--15分--タルワキ沢のコル--10分--相馬岳(休憩10分)--10分--相馬岳コース分岐--20分--水場(休憩5分)--35分--バラ尾根のピーク(写真10分)--10分--自然歩道分岐(堀切)--20分--女坂分岐--(1時間15分/3連50m鎖場はロープ使用)--鷹戻し北峰(休憩等10分)*--(50分/鷹戻し南峰の2段25m鎖場は懸垂下降)--鷹戻し南峰*と東岳の鞍部--(25分/コルより懸垂下降)--第四石門--25分--石門入口(休憩等25分)=車10分=妙義神社P
〇一般ルートとしては最難レベルのコースの一つで、毎年のように転滑落による死亡事故が発生するところ。
前半の白雲山では奥の院から次々に現れる鎖場、後半の金洞山は鷹戻しの3連50m・その南側ピークの2段25mの鎖場、東岳~中之岳の痩せ尾根(鎖なし)が手強い。
●白雲山の鎖場は、北アルプスで言えば西穂~奥穂縦走路程度だが、鷹戻し周辺のものはより急で長く、クライミング経験のなかった当時はその凄まじい高度感に恐怖感を覚えた。
●鷹戻し周辺は、岩場自体が西穂奥穂縦走路よりグレードが高い(鎖がなければⅣ)。クライミング経験がない人は両手で鎖を握り全体重を預けて靴のフリクションで登ることになるが(いわゆる『ごぼう』)、ここの鎖は握り難いし、また、白雲山で握力腕力を使ってしまうと、特に2段25mの鎖場の下りで滑落の危険性が高くなる(下の方がハングしていてスリップしやすい)。白雲山の鎖場ではなるべく鎖に頼らず、しっかり足で登降し、握力・腕力を鷹戻しのためにセーブしておくべき。
*鷹戻しは金洞山北端の岩峰で南北2つの小ピークから構成されている。ガイドマップでは北側の小ピークに鷹戻しと表示されているが、『鷹戻し』が単に北端の岩場名でなく岩峰名であると解釈すると、2つの小ピークを合せて『鷹戻し』と呼ぶのが自然。そこで、ここでは北側を「鷹戻し北峰」、南側を「鷹戻し南峰」と呼ぶことにする。
●鷹戻し北峰にある3連50m鎖場は、①60度位の30mのリッジ登り(10m鎖+⒛m鎖)と、リッジ上部からバンド伝いに急なルンゼを右にトラバースする部分(鎖あり)に分けられる。この時はmonchanがビビって30mリッジを登れず、kniferidgeが『ごぼう』で登り、①の終了点でロープ確保して吊り上げた(肩がらみ)。
●鷹戻し南峰の南側は2段の急なルンゼとなっており、これを鎖を両手で掴んで下るが、下段中間部より下がハングしており、スリップしてバランスを崩しやすい。この時はmonchanをロープ確保して下ろし(ロワーダウン)、kniferidgeは鎖で下りたのだが、当該箇所で滑落を初体験。ロープを持っているのだから懸垂下降すればよかった。なお、当時クライミング経験はなかったが、kniferidgeは昔ケイビングをやったことがあり、その時覚えたロープワークが大いに役立った。
〇kniferidgeの滑落は4m程でザックがクッションとなったこともあり怪我はなかった。ただ、滑落のショックで、中之岳まで縦走する気が失せてしまい(残り1時間くらいだが鎖のない両側が切れ落ちた痩せ尾根の通過がある)、鷹戻し南峰と東岳との鞍部より5m強の崖(フィックスロープもあり)を懸垂下降して中間道へエスケープした。
〇先行の単独の人が滑落を目撃し、前述の鞍部で心配して待ってくれていた。おかげで、妙義神社まで中間道か車道を徒歩で戻らなければならないところ、車で送ってもらった(助かりました)。
〇クライミング経験者にとっては鷹戻し周辺の岩場は入門レベルだが、ロープ確保したうえで、鎖を一切触らず登降するとクライミング初心者のよい練習になると思う。確保支点・中間支点は鎖の支点で取れるので安心。
〇9㎜*30mロープ、ハーネス確保器(下降器)、カラビナ、捨てスリング、ヘルメット等を持参し、使用。
●このコースは、クライミング経験が全くない中高年の人が単独で挑戦するのは極めて危険。それでも行きたいなら、白雲山と金洞山を分けて2度でトライし、自信がついたら、通して縦走するのが良いと思います。なお、ガイドブックの記述にある通り『奥の院の鎖場を見て怖いと思ったら、鷹戻しの鎖場はまず無理』なので潔く縦走は諦めましょう。
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山の手帳 
山行の目的・類型の表示について(暫定) 
山行目的 (以下は典型例)  山行の類型 (ルートのタイプ・難易別)
 百名山
日本百名山登頂を目的とする山行(夫婦で初めて登った時に表示)
 ハイキング
一般道のある山のピークハント・縦走等、歩き主体の山行(無雪期)。
展望・紅葉
展望(写真)、紅葉狩り・高山植物観察等
雪山
雪山(新雪期・積雪期・残雪期)山行
一般ルートの場合はグレード併記
バリエーションルートの場合は登攀タイプ・グレード等を別途表記
 
ウェストン
ウェストンが滞日期間中に登った山・ルートのトレースを目的とする山行。
通常の一般道からバリエーションルートまで多様。ウェストンが歩いた頃は一般ルートでも現在は廃道となったものが少なくなく、経路不明、ルートファインディングが困難なものも少なくない。
ちょいバリ
 
一般難ルート~バリエーション入門ルート(ルートファインディングが必要、ロープ確保や懸垂下降の場面もある、やや困難なルート)を辿る山行
(例)西穂奥穂縦走・北鎌尾根・前穂北尾根等
○○トレ
フリークライミング、クランポン登攀等のゲレンデトレーニング
バリエーション
登攀タイプ
グレード
を表示
一般ルートより明らかに(質的に)困難なバリエーションルート(通常ロープ確保が必要)を辿る山行。
クライミング等が目的の山行は、通常、バリエーションルートで行われるので、より具体的に「登攀タイプとルートグレード(レベル)」を示す。
難路挑戦
本チャン(高所クライミング)、マルチ・フリークライミング、沢登り等のほか、一般登山者から見て困難なルートへの挑戦を目的とする山行 
山の手帳


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