山域別山行一覧

山の手帳(最新山行速報) >  山域別山行一覧 > 084九州
山の手帳別冊(アーカイブ)
 1.西上州・奥秩父・奥多摩
 010西上州
妙義山等
 015奥秩父・奥多摩
小川山廻り目平
2.八ヶ岳
 020北八ヶ岳周辺
美ヶ原・北横岳・天狗岳
 021南八ヶ岳
赤岳・横岳・阿弥陀岳等
 3.北アルプス
 030北部・中部
立山・剱・白馬・鹿島槍
 035南部
槍・穂高等
4.南アルプス
 040北部
北岳・甲斐駒・仙丈等
 045中部・南部
塩見・荒川・赤石・聖
 5.御嶽・中央アルプス・丹沢・富士周辺
050御嶽
中央アルプス
052丹沢 055富士山と
その周辺
6.北日本 
 060北海道
 062東北
7.東日本(1~6を除く) 
070那須・常陸・尾瀬・日光  072上信越国境
8.西日本(3を除く) 
080北陸・近畿 082中国・四国 084九州

8.西日本(3を除く)
084九州      
 年月
山名・ルート等
目的 
1 2
 類型
 メンバー
夫婦二人時は記載せず
 メモ(日程・コース・コースタイム等)
〇行動時間は休憩写真等すべての所要時間を含みます。
〇区間コースタイムはその区間途中の休憩時間(概ね1時間に1回5~10分)を含みます。
∴行動時間=区間コースタイム合計+各ポイントで明示されている休憩写真等の時間合計
*山行記録があるものはそちらを参照してください。
○交通手段は記載がない場合は車

2017.
2中
 
祖母山
 九州山地
ウェストン
雪山入門
五ヶ所より日帰り/雪のち曇り(2/14)
ウェストンは、1890年11月6日、五ヶ所から当時九州最高峰とされていた祖母山へ登頂している。今回は、その時のルートと思われる北谷コースから祖母山へ登ってみた。
1998.
12中
九州遠征
第二弾
宮之浦岳
屋久島
百名山 
 
開聞岳
百名山 
 日本百名山
完登!
ハイキング
〇前夜発3泊4日。九州南部の百名山2座登頂。
〇日本百名山完登!(開聞岳) 
日程  【1日目~3日目】
鹿児島より屋久島へ渡り、宮之浦岳・永田岳登頂後(淀川~楠川縦走路・山中2泊)、鹿児島へ戻る。
【4日目】
開聞岳登頂後、鹿児島空港より帰浜。
前夜 【鹿児島への移動】
羽田空港=(ANA最終便2時間)=鹿児島空港=(タクシー40分)=市内のホテル(泊)
【開聞岳】日帰り、登頂後帰浜
鹿児島港=(タクシー)=鹿児島市内のホテル泊=(レンタカー)=開聞岳登山口---開聞岳(日帰り)---登山口=(レンタカー(市内観光)+タクシー)=鹿児島空港
1日目
曇り時々
晴れ
 
宮之浦岳】淀川~楠川縦走路
淀川登山口より宮之浦岳・永田岳登頂後、巨大屋久杉の森を下って楠川へ下る縦走コース(鹿児島を朝出発で、山中2泊3日)。
【屋久島へ渡り、淀川登山口へ】
〇鹿児島港~淀川登山口の所要時間4時間20分(乗り継ぎ時間含む)
鹿児島市内のホテル=(タクシー10分)=鹿児島港=(水中翼船トッピー2時間40分)=宮之浦港=(バス40分)=安房=(タクシー50分)=淀川登山口
【淀川登山口~投石岩屋】
〇行動時間2時間46分(淀川登山口~投石岩屋、休憩・写真含む)
淀川登山口--32分--淀川小屋(昼食・水補給18分)--1時間10分--花之江河--19分--黒味岳分岐--21分--投石湿原--6分--投石岩屋(幕営) 
(気温)12/18
 安房  20℃(11:00)
 淀川小屋(1380m)  11℃(12:40)
 投石岩屋(1710m)  9℃(15:00)
 ※投石湿原手前の沢を登るところで一部凍結箇所があった。
2日目
曇りのち
晴れ
【宮之浦岳・永田岳登頂後、宮之浦歩道を高塚小屋へ】
〇行動時間7時間23分(休憩・写真含む)
投石岩屋--32分--翁岳・栗生岳鞍部(水場)--20分--栗生岳--16分--宮之浦岳(☆☆☆写真等48分)--14分--焼野三叉路--47分--永田岳(☆☆写真20分)--45分--焼野三叉路--41分--平石岩屋(昼食等22分)--36分--第二展望台--15分--第一展望台--18分--新高塚小屋--49分--高塚小屋(泊)
(気温)12/19
 投石岩屋(1710m)  7℃(11:00)
 宮之浦岳(1935m)  8.5℃(8:00)
 永田岳(1886m)  15℃(10:00)
 平石岩屋(1707m)  18℃(12:00)
※焼野三叉路から平石方面へ下る斜面に凍結箇所(固定ロープあり)があった。
〇高塚小屋到着後、縄文杉散策
3日目
曇り
 
【高塚小屋より大株歩道・楠川歩道を下って楠川へ】
〇行動時間7時間11分(休憩・写真含む)

高塚小屋--9分--縄文杉(☆☆)--37分--夫婦杉--49分--ウイルソン株(☆☆朝食、写真1時間)--15分--大株歩道入口--55分--楠川分かれ--42分--辻峠--1時間11分--楠川前岳分岐--45分--林道終点--38分--楠川(県道交差点)
〇今回のコースは、前日安房又は淀川小屋泊なら1泊2日だが、関東からだと、アクセスに丸1日要し、日程短縮上ほとんどメリットがない。そこで、前夜発で1日目の歩行を減らし山中2泊3日の計画とした。本コースは下山中も見どころが多く、ゆとりのある計画のお蔭で、のんびりと歩けて良かった。
●屋久島に降雪があるのは南岸低気圧の通過に伴うもので、一般的には春が多い。年末なら大丈夫と思ったが、事前に問い合わせたところ、「降ると結構積雪が多い」と脅された。そこで、万が一に備え冬山フル装備で出かけたが、現地に着くと「雪は全く降っていない」とのこと。ピッケル・アイゼンは宮之浦港で預かってもらえたが、冬用ウェアやシュラフ等は担いでいくしかなく、フィルム一眼レフ2台等カメラ三脚持参とも相俟って、かなり重かった(kn23kg,mon18kg)。 
(気温)12/20
 高塚小屋(1330m)  12℃(6:00)
【下山後鹿児島へ戻る】
楠川--29分--楠川温泉(入浴)=(タクシー15分)=宮之浦港=(トッピー2時間35分)=鹿児島港
4日目
晴れ
  
開聞岳】日本百名山完登!!
【アクセス】レンタカー利用
鹿児島IC=(指宿スカイライン45分)=頴娃(えい)IC=(34分)=(県17・県28/32分)=開聞岳登山口

〇行動時間3時間15分
開聞岳登山口--40分--5合目--26分--7合目--39分--開聞岳(☆写真・休憩27分)--24分--7合目--17分--5合目--22分--登山口
〇開聞岳で、7年かかった日本百名山も無事完登
〇開聞岳自体はお手軽ハイキングで、登って楽しいというより、富士山同様、離れたところから眺めると素晴らしい山だと思った。
(気温)12/21
 開聞岳頂上(1330m)  14℃(12:40)
【日本百名山を終えて】
〇開聞岳に立った時、意外にも「百名山完登」ということに感動はなく、帰りの飛行機の中で山行手帳を読み返して初めて実感した。それは達成感というより、むしろ長かった百名山山行からの解放感に近いものだった。
〇百名山巡りは、ジグソーパズルのピースがどんどん埋まっていくようで、前半の50座くらいまでは本当に楽しかった。
〇ところが、だんだん目的地が遠くなってくると、時間と費用の問題から、1度の遠征で複数の山を纏めて登ることが多くなる。すると、(たとえ、縦走可能でも)最短コースでのピストン登山と車での移動を繰り返すのが早いし経済的と思われるから、山行自体より、むしろ登山口までのアクセス調査の方に重点が移ってしまった(∵当時は今のようにネットでの情報収集が容易ではなかったのでなおさら)。
〇後で振り返ると、積雪期に登った山等苦労したり敗退した山を除き、後半に登ったものには、印象の薄い百名山が多いのはそのためだと思う(残念)。
〇しかし、私たちのように、それまでほとんど山を経験していない人が、山歩きにエントリーする場合(特に比較的若いうちに始めるなら)、日本百名山は、手頃で素晴らしい目標だと思う。
〇それは、第一に、アクセス・登山道・山小屋等の整備状態が良好、情報収集が容易、また、多少の難易の差はあれ、どの山も一般の人が比較的安全に歩けるからである。
〇第二に、花や緑の多い山や高層湿原の散策から森林限界を越えた稜線や岩稜の縦走、中には雪渓歩きや沢歩き等もあり、山もルートも極めてバラエティーに富んでいて、これらの山を経験することで、自然と山歩きの技術が身に付くからである。
〇第三に、地域を代表する山が多いだけに、大抵は展望が良く、百名山であるか否かを問わず、周囲の山の姿や名前を覚えたり、好きな山を見つけたりするのに好都合。これは、二番目の理由も含め、百名山完登後、次の目標や方向性を定める際のヒントとなり、以後山を続けるモチベーションとなると思われるからである。
〇私たちの場合、早く完登したかったのと、雪山展望を楽しむために、半分近くの百名山は雪のある時期に登った。技術書を参考にしながらの独学で、失敗も多かったが、無雪期の山歩きに加え、初心者レベルとはいえ、自分たちで雪山を歩けるようになったのは、やはり百名山という目標があったからだと思う。その意味で、私たちにとって、日本百名山は「山の教科書(入門書)」のような存在である。 
1996.
12下

九州遠征
第一弾
九重山
九重連山
百名山 
 
阿蘇山
 九州中部
百名山 
 
祖母山
 九州山地
百名山 
 
霧島山
 霧島連山
百名山 
 
雪山入門 九重山  祖母山 
ハイキング 阿蘇山  霧島山 
前夜発3泊4日。九州中南部の百名山4座登頂 
交通 〇九州までの往復の交通機関:飛行機
(往路)羽田空港⇒福岡空港/(復路)鹿児島空港⇒羽田空港
〇九州内の移動:レンタカー(乗捨)
アクセス
(前夜)
 
〇羽田空港より最終便飛行機で福岡空港へ。
〇福岡空港よりレンタカーで牧ノ戸峠へ移動(約2時間)。
福岡空港=大宰府IC=(九州道・大分道)=九重IC=(一般道)=牧ノ戸峠(車中泊)
1日目
曇りのち
晴れ
 
九重山】牧ノ戸峠より往復
〇行動時間5時間05分(休憩等含み、下山後の写真除く)
牧ノ戸峠--1時間30分--久住分れ--20分--久住山(写真・休憩15分)--45分--中岳(写真・休憩15分)--往路下山2時間--牧ノ戸峠(☆☆☆夕日待ち2時間)
〇牧ノ戸峠からずっと雪があったが(10㎝)、問題なし。
〇昼過ぎまで時折小雪も舞う天気で展望なし。下山後天気が回復。
〇昼食後、阿蘇へ移動しようとしていると、カメラマンが続々と集まってきたため、出発を2時間遅らせる。その甲斐あって「夕日のに染まって桜花のようになった霧氷」の写真を撮ることが出来た!!
【阿蘇山東駅(仙酔峡ロープウェイ)へ移動】
牧ノ戸峠=車(1時間20分)=阿蘇山東駅(車中泊)
2日目
曇り
阿蘇山】阿蘇山東駅より高岳~中岳周回
〇行動時間3時間25分(休憩・写真含む)
阿蘇山東駅--1時間50分*--高岳(写真等20分)--25分--中岳--20分--火口東--30分--阿蘇山東駅
*強風のためロープウェイ運休。
●雪はほとんどないが,杖代わりのピッケルが耐風姿勢に役立った。

●頂上はガスっていて展望なし
【祖母山登山口(神原)へ移動】
阿蘇山東=(国57)=豊後竹田=(県639県8)=神原一合目P(車中泊)
/所要時間:約2時間
3日目
曇り時々
晴れ
 
祖母山】神原(こうばる)より往復
〇行動時間6時間20分(休憩・写真含む)

神原一合目P--40分--五合目小屋(休憩5分)--1時間50分--国観峠(休憩等15分)--40分--祖母山(☆☆昼食等30分)--往路下山2時間20分--一合目P
〇心配だったアクセスは、駐車場の標高が低いので問題(雪)なし。
〇国観峠付近より所々雪があったが歩行に支障なかった。
〇えびの高原までの移動時間が長く、時間が気になって(えびの高原で両親と会う約束)気持ちにゆとりがなかったのが残念。
【えびの高原へ移動】
神原=(県8県639国57)=熊本IC=(九州道)=えびのIC=県30=えびの高原ホテル(泊)/所要時間約4時間
4日目
晴れ
  
霧島山】高千穂河原~新燃岳~韓国岳、えびの高原へ下山
○えびの高原=(車30分)=>高千穂河原
〇行動時間5時間30分(高千穂河原~えびの高原・休憩・写真含む)
高千穂河原--50分--中岳(休憩10分)--25分--新燃岳(☆☆☆1421m・写真等30分)--30分--新燃岳火口北側(1395m)--20分--獅子戸岳(休憩5分)--1時間10分--韓国岳(☆☆☆昼食写真50分)--40分--韓国岳登山口(えびの高原)
〇両親にえびの高原まで来てもらったおかげで、スムーズに霧島山縦走ができた(父に車で高千穂河原まで送ってもらった)。
〇今回の山行では最も天気が良く展望が良かった。 
【鹿児島空港へ移動・帰浜】
〇韓国岳下山後、鹿児島空港へ移動し空路羽田へ。
えびの高原=(車1時間10分)=鹿児島空港=飛行機=>羽田空港
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山の手帳 
山行の目的・類型の表示について(暫定) 
山行目的 (以下は典型例)  山行の類型 (ルートのタイプ・難易別)
 百名山
日本百名山登頂を目的とする山行(夫婦で初めて登った時に表示)
 ハイキング
一般道のある山のピークハント・縦走等、歩き主体の山行(無雪期)。
展望・紅葉
展望(写真)、紅葉狩り・高山植物観察等
雪山
雪山(新雪期・積雪期・残雪期)山行
一般ルートの場合はグレード併記
バリエーションルートの場合は登攀タイプ・グレード等を別途表記
 
ウェストン
ウェストンが滞日期間中に登った山・ルートのトレースを目的とする山行。
通常の一般道からバリエーションルートまで多様。ウェストンが歩いた頃は一般ルートでも現在は廃道となったものが少なくなく、経路不明、ルートファインディングが困難なものも少なくない。
ちょいバリ
 
一般難ルート~バリエーション入門ルート(ルートファインディングが必要、ロープ確保や懸垂下降の場面もある、やや困難なルート)を辿る山行
(例)西穂奥穂縦走・北鎌尾根・前穂北尾根等
○○トレ
フリークライミング、クランポン登攀等のゲレンデトレーニング
バリエーション
登攀タイプ
グレード
を表示
一般ルートより明らかに(質的に)困難なバリエーションルート(通常ロープ確保が必要)を辿る山行。
クライミング等が目的の山行は、通常、バリエーションルートで行われるので、より具体的に「登攀タイプとルートグレード(レベル)」を示す。
難路挑戦
本チャン(高所クライミング)、マルチ・フリークライミング、沢登り等のほか、一般登山者から見て困難なルートへの挑戦を目的とする山行 
 山の手帳


直線上に配置