eikoのこれまでの作品の一覧です。
キャンバスや紙に、アクリルなどの水彩画を描いています。
そういった個展などで展示した作品を
Art
にまとめています。
また、キャンバス以外のモノを用いて描き、
実用的な用途もある作品を
MONO+
として紹介しています。
そして絵画だけでなく、おはなしや詩をあわせた作品は
Letters
でご覧いただけます。
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Art
現在販売可能な作品を集めました。
作品にカーソルを合わせると、作成年/タイトル/素材が表示されます。
サイズや価格などについてはお問合せ下さい。
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MONO+
「描けるものは何でもキャンバスの代わりに」
「お気に入りのモノにお気に入りのイラストを描いて持ち歩く」
そんなアイデアから、イロイロな使える作品が生れました。
プレゼントとしても喜ばれています。
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Letters
旅行の思い出をつづった「旅絵日記」や
マザーグースの歌から浮かんだ作品は、言葉とイラストが
一緒だから伝えられることがあります。
そこから発展したおはなし作り、そしてオリジナルの詩と絵は
もっと伝えたい気持ちが溢れてカタチになったと言えます。
私にとって、言葉選びは色選びよりも難しいこと。
でもだからこそやりがいがあります。
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《旅絵日記》
行ってみたい国がまだまだたくさんあります。
最近はなかなか行く機会がありませんが、
訪れた後はまたこうして旅絵日記を作成したいと思っています。
2004・イギリスでのアガサ・クリスティーツアー 2009・三宅島でのドルフィンスイムツアー
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《マザーグースをもとに》
「ナーサリーライム」とも言われる英国のわらべ歌。
昔から大好きで、何度も歌って覚えた詩がたくさんあります。
口ずさむと思わず笑顔になるように、
見るとにっこりできるような絵が描けたらな、といつも思っています。
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《おはなし》
タイトルをクリックすると、おはなしの全文が読めます。
つたない文章で恥ずかしい限りですが、いつか本にできたらと願っています。
『ぼくの行方』
突然出会った「案内人」は、ぼくを好きなところへ連れて行ってくれるらしい・・・
大人になりきれない「ぼく」が主人公のおはなしです。
『春の贈り物』
その春、ひとりぼっちの木は旅する小鳥に出会って初めての経験をしました。
ことりと木の、ちょっとせつないおはなし。。
『やどかりのさがしもの』
おしゃれ好きなやどかりが、すてきなおうちを捜し求めるおはなし。
『ぼくのまちのたろうさん』
ホームレスのたろうさんは、ちょっと気になる変わった大人。
小学生だった頃の私の視点が入っているおはなし。
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《詩》
下の5色のハートは『Hurt Heart Hunt』というタイトルの詩集の挿絵です。
(この詩を書いていた頃、点字の勉強をしていた影響で、言葉が点字に訳しやすいカタカナになっています。)
カーソルを絵のところに置くと詩が読めます。
「Chance」 「te-to-te」
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画像が小さくて大変申し訳ありません。
細かい模様などは、ぜひ実物でご覧くださいませ。
今後の展覧会の予定などお知りになりたい方は
コチラまでお問合せ下さい。