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湯沢広河原温泉対岸に立ち上がった熊(?)目撃!
日光連山・鬼怒川水系・2023年11月中・ちょいバリ(沢歩き)・1泊2日 |
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奥日光旅行の序に、以前から興味を持っていた鬼怒川湯沢にあるという噴泉塔(天然記念物)見物を計画しました。ところが、情報収集してみると、2019年の台風の影響で噴泉塔がずいぶん小さくなってしまったとのこと。また、今年は奥日光でもクマの目撃が多く時期を遅らせたのですが、噴泉塔までだと結構沢歩きもあり寒そう。ただ、中間地点にはガイドマップにも載っている「広河原の湯(通称)」があり、そこまでなら、駐車地点から2時間くらい。噴泉塔に行くかは天候等の状況を見て決めることにし、とりあえず、広河原の湯まで行ってみることにしました。 |
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地蔵岳オベリスク(原点回帰したオベリスクに返り討ち(苦笑))
南ア北部・鳳凰山・2023年10月中・バリエーション初級(Ⅳ+?)・2泊3日 |
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長かった2023年の猛暑もようやく収まり懸案のオベリスクを再登することにしました。前回登った時は(2011.8)ドンドコ沢コースからの日帰りだったのですが、近年は当時より体力(担荷力・持久力)・歩行速度・登攀力の全てにおいて低下。小屋泊り1泊2日で計画していましたが、鳳凰小屋が建替えで2024年秋まで休業とのこと。仕方なくドンドコ沢コースの途中にベースキャンプを設置し、2泊3日のゆったりプランでトライすることにしました。 |
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赤岳天狗尾根(リハビリには行程が長すぎ)Ⅲ+
南八ヶ岳・赤岳・2023年10月上・ちょいバリ・日帰り |
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monchanのリハビリ山行第4弾は赤岳天狗尾根へ行きました。 |
前回の阿弥陀南稜では、ザックの荷を7~8kg以下に抑えれば、足首サポーター使用で行動時間を正味8時間くらいの日帰山行は支障がないことが分かりました。しかし、次回予定のオベリスクは、阿弥陀南稜より大分行程が長く、クライミングギアも増えて荷物が重くなるのは確実。小屋泊りで行くにしても(鳳凰小屋が建て替えで次週は休業ということを知らなかった)、昨今の体力を勘案すると、ザックの荷12kgで一気に鳳凰小屋まで歩けるか不安を感じていました。
そこで、阿弥陀南稜より少し行程の長い天狗尾根で様子を見ようということに。なお、泊り山行のシミュレーションだから、当初1泊で計画していたものの、初日夕方~2日目午前が雨の予報だったため、日帰りに変更した次第(最低限のビバーク装備は持参)。 |
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阿弥陀岳南稜(リハビリ山行)Ⅲ
南八ヶ岳・阿弥陀岳・2023年9月中・ちょいバリ・日帰り |
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monchanの足首の状態はほぼ完治したので、今回は少し行程の長いところということで、阿弥陀岳南稜へ行きました。 |
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マスキ嵐沢(リハビリ山行)
西丹沢・大滝沢支流・2023年9月中・沢登り初級(1級Ⅲ)・日帰り |
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monchanのリハビリ山行第2弾はマスキ嵐沢へ行きました。9月になっても相変わらず暑いですが、漸く朝夕は少し凌ぎやすくなっており、標高が低いマスキ嵐沢でも(500m~1000m位)、昼頃に下りてくれば然程暑くはないだろうとの判断でした。 |
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法螺貝のゴルジュ(リハビリ山行)
奥秩父・笛吹川水系・東沢2023年8月下・沢遊び・日帰り |
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monchanの右足首じん帯損傷から1月経過。階段の下りや重荷だと痛みが出るようですが、knの経験上痛みが全くなくなるにはまだ2,3ヶ月要するし、医師もサポーターを付ければ軽い山行は問題ないとのこと。そこで、最初のリハビリ山行に法螺貝(ホラノカイ)のゴルジュへ出かけることにしました。 |
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笛吹川水系東沢(釜ノ沢出合まで)
奥秩父・2023年7月下・沢歩き・キャンプ(幕営1泊2日) |
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梅雨明け発表前から連日の猛暑でうんざり。体力回復トレーニングとして日帰りで八ヶ岳のバリエーション入門ルートを計画していましたが、暑さに嫌気がして、急遽沢遊びに変更。稜線まで遡行すると避暑にならないし、釜ノ沢西俣の取付の偵察もできるので、両門ノ滝辺りでキャンプして往路を下ってくるという計画にしました。
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マスキ嵐沢/沢登り初級1級Ⅲ
(西丹沢中川川・2023年7月上・日帰り) |
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以前山であった人が「60代後半になると、体力がさらにもう一段落ちる」と言っていました。その時はピンと来なくて聞き流していましたが、先月の空木山行では正にその事を痛感することになりました(行動時間が4時間を超えると以降の歩行速度が極端に低下する)。そこで、体力の回復・維持を目的とした山行として、まずは現状でも無理なく登れ、多少は面白い所ということで、代わり映えしないけれど、また「マスキ嵐沢」へ行くことにしました。 |
マスキ嵐沢は初心者向けの沢とは言え、梅雨時水量が多いと、F3(二段10m滝)を始め2,3の滝が平水時より少し難しくなることがあります。
今回も降雨後だったので、ちょっと心配だったものの、通常の水量で一安心、滑りもなくとても登りやすいコンディションでした。 |
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極楽平から空木岳/残雪期山行の偵察→初夏の山だった
(中ア北部・2023年6月上・1泊2日(2703m峰ビバーク) |
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未だ果たせていない残雪期の目標の一つに宝剣岳~空木岳縦走があります。
ただ、極楽平以南の主稜線は、1996年秋以来で忘れてしまっているし、また、近年の私たちの体力を勘案すると、幕営装備・登攀装備を担いでこの縦走に本当に耐えられるかを把握しておくことも必要。そこで、来期以降の計画の参考とするため、残雪期に近いこの時期にルートの偵察(岩場・鎖場等・残雪の残り方・ビバーク適地)を行うことにしました。 |
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宝剣岳南稜から北稜
(中ア北部)/ちょいバリ(ロープを使う雪山一般道)/2023年5月上旬・日帰り
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GWは日帰り極楽山行ということで、宝剣岳へ行きました。この岩峰には無雪期に2回(北稜→南稜、うち1度は空木岳まで縦走)、冬も14年前の正月登ったことがありますが(北稜から往復)、南稜から登るのは今回が初めてでした。 |
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湯河原幕岩の上部エリアにある「悟空スラブ」は、2段130mくらいのバルジ状のスラブで、下部70mはⅢ~Ⅲ+、相対的に傾斜のある上部60mは5.7くらいのクライミング初心者向けの岩場です。低グレードのためフリークライマーには相手にされませんが、登山靴やクランポンでの登攀練習の他、そこそこのスケールがあるので、入門者のマルチピッチクライミングの練習によく利用されます。 |
先日オベリスク基部まで登った際、長いことクランポンで岩場を登る練習をしていないことに思い当たりました。今春ちょっと岩場登りのある一般ルートを計画しており、少々不安を感じたので、フリークライミングはやめにして、急遽、悟空スラブ(湯河原幕岩)でクランポントレーニングをすることにしました。 |
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鳳凰山(南ア北部)雪山初級/2023年3月中下旬(薬師岳冬期小屋2泊3日)
写真山行/ 夜叉神コース・地蔵岳まで往復
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山行予定日の直近が降雪の予報だったので(結果的に今シーズン最後の雪)、ドンドコ沢から登るのはやめて、冬期は圧倒的に入山者の多い夜叉神ルートから地蔵岳を目指すことにしました。 |
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那須三本槍岳(那須連山)雪山初級/2023年2月下旬(幕営1泊2日)
写真山行/ 大丸温泉~朝日岳~三本槍岳~中ノ大倉尾根~北温泉
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三本槍岳(那須)へ行ってきました。 |
那須岳はこれまで6回行っており、今回と同じコースも3回歩いたことがあります(直近は2022年4月初旬)。今シーズン、太平洋側の山域は特に寡雪。那須も強風の日に当たらなければ入山しやすく、行程が短いので、この時期でも日帰り可能な状況でした。 |
入山日(天皇誕生日)は昼前から晴れてきて穏やかな天気。そのせいか、大丸温泉側からは紅葉期と大差ないほどの人出、しかも、その多くが三本槍岳まで歩いているのには驚きました。因みに、私たちのように大丸温泉から北温泉まで歩く人は殆どなく、大丸温泉から三本槍までの往復か、これより少数ですが、マウントジーンズスキー場や北温泉から三本槍を往復する人ばかりでした。 |
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ドンドコ沢ルート(南ア北部・鳳凰山地蔵岳)
偵察2(ベースキャンプ設置)/2023年1月初旬(幕営1泊2日)
写真山行(強風雪のため鳳凰小屋迄)/2023年1月上旬(幕営&冬期小屋2泊3日)
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近年は体力の衰えから15kg背負ってのラッセル山行は困難になっています。そこで、ドンドコ沢コースから地蔵岳(写真山行)にあたっては、まず、正月明けに、前回チェック済みの1800mの岩小舎にベースキャンプを設置し(食糧・燃料等を荷揚げ)、五色ノ滝までトレースを付けておき(準備山行・1泊2日)、翌週の成人の日を挟んだ3日間で写真山行という計画を立てました。 |
準備山行は、年末年始に1パーティー入山者があったようで、断続的ながら白糸の滝までトレースがあり、しかも昨年1月よりずっと雪が少なくて比較的楽でした。 |
写真山行の方は、ベースキャンプ方式の採用で荷物の面では楽だったものの、前週付けたトレースは風雪ですっかり消え、白糸の滝付近よりずっと膝下以上のラッセルとなりました。初日は寡雪とも相俟って11時前にはベースキャンプに到着。とは言え、鳳凰小屋まで前進するには遅すぎでした。 |
2日目(成人の日)はトレースが残っていた部分は順調だったものの、消えてから大幅にペースダウン。特に、五色ノ滝展望台以降は半分くらいの区間で股下くらいのラッセルで苦しめられました。この調子では小屋の到着が夕方になるのではと思い始めた頃、北御室小屋跡地手前から突然ワカンのトレースが現れ、鳳凰小屋には13時過ぎに到着することが出来ました(ベースキャンプより8時間)。因みに、この日は日中快晴で、御座石鉱泉からの入山者は日帰りできたようです。窓のない鳳凰小屋冬期小屋は真っ暗で寒いけれど、超重量級の布団が備え付けてあり、ベースキャンプにシュラフを置いてきたので助かりました(暖かくなるまで時間がかかるのでホッカイロ・湯たんぽ等必要)。なお、厳冬期は、小屋の中でも靴クランポン等を脱いでそのままにするとあっという間に凍るので対策が必要です。 |
夕方から降りだした雪は日付が変わって出発する時刻になっても止まず(40cm位積雪が増えた)、風も強いため、登頂は止めてもう一眠り。 皮肉にも、8時頃から天気が回復し、振り返るとオベリスクが「また来てね」と言っているようでした。 |
下りはじめは、またしてもラッセルとなったものの、降雪は局地的だったようで、北御室小屋跡地から尾根に上がると、往路のトレースが残っており、昼過ぎにはベースキャンプに到着。今シーズン再度トライするかは不明ですが、残置用のツエルトの中に荷物を一部デポして下山しました。 |
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ドンドコ沢ルート偵察1/厳冬期山行に備えてテープつけ
(南ア北部・鳳凰山地蔵岳・2022年12月上・日帰り |
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地蔵岳のドンドコ沢ルートは10数年前、青木鉱泉への林道が冬期閉鎖されるようになってから(ゲートから青木鉱泉まで往復2時間の林道歩きが追加)冬期は入山者が殆どなくなり、鳳凰小屋まで登るのが中々大変になっています。私たちは、昨年1月中旬に、時間切れ敗退しました(南精進ヶ滝展望台より上から股下のラッセルとなった)。その際、鳳凰の滝分岐~白糸の滝間が、近年のルート変更でルートファインディングが少し難しく感じたので、厳冬期の写真山行に備えてテープつけをすることにしました。 |
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年間山行概要 |
最新山行速報より前の山行概要はこちらで紹介しています。 |
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